GP北九州の結果とファイナルズ予選
2007年11月23日 大会レポート コメント (2)悔しさを忘れないうち【11月12日】に文章にしようと思った訳で。
とりあえず結果だけ
GP本戦 5−3−0 【3BYE含む】 1勝足らず
ファイナルズ予選 5−2−1 1勝足らず
あと1勝ができない
・・・・・訳ぢゃ無かった。
「あと1勝できる努力が足りなかった」と自ら実感したGP北九州でした。
まずは本戦から
絶対あってはならない構築ミス。自分のカードプールを最大限に生かせなかった。
今まではパックに恵まれていたんだと思う。
「バネ葉の太鼓」
「放浪者の小枝」
「鮮烈土地」
「ゆらめく岩屋」 全てが無かった。
焦ってテンパってしまった・・・。練習をしっかりしていればこんなことにはならなかったと思う。
白いカードプールは明らかに強かったから迷うことは無かった。
黒には黒命令はあるものの他のカードが弱いしタッチしようと思うカードも無い。
かといって黒命令のタッチを考えるもダブルシンボルなうえにマナサポートが一切無い状態。
そんなことを考えてるうちに時間だけが過ぎていって・・・茨角、ナースの精鋭、木化、沼渡りに
目を奪われて、白緑を構築、そして肥沃な大地があるにもかかわらず黒命令をタッチしなかった俺・・・。
3BYE中に自分のカードプールを落ち着いて見直してみる。
自分でもなんで白緑を組んだのかわからなかった。わからないどころではなかった・・・ありえない
銀エラの消し去り
川床の水大工
秘密を溺れさせる者
噛み付く突風、ウィドウェン
エレンドラ谷の衛兵
霊気撃ち
渦巻き沈め
自我の消去
ヴェリズ・ヴェルの翼
なんで俺は青を選ばなかったんだろ・・・ほんと構築中は頭の中が真っ白になってた。
何回見てもいつもの自分とは違う構築をしていた。
マナバランスを考えて強いカードを強引にでもタッチしていた自分
今回は明らかに逃げていた・・・・。
パンピーにもほどがある。
同じく3BYE中のあんちゃんにカードプールを見せた。
見せて3分くらいで、「初日抜けオメパック」って言われた。
今でもその言葉がすげぇ耳に残ってる・・・
今までリミテッドのグランプリでは、幸が薄いパックを握らされてきた。
今回は自分がカードプールを生かしきれなかった・・・・・・かなり自分に失望した。
毎試合、サイドボードからデッキチェンジして戦ったけど、1本目がやっぱり取れない・・・
その1本目のハンデが大きすぎたり、マリガンの波に飲み込まれて3BYEあけからの
2連敗・・・
その後なんとか1回勝って見たものの、気がどうかしてたんだろう・・・
次の試合の1本目で肥沃な大地が付いたランドを相手の霊気撃ちの想起で戻された・・・・
ほんとに意味がわからない・・・霊気撃ちは土地が戻せないのになにをすんなりスルーしていたのか
・・・
まぢで今回は負けるべくして負けた、勝とうとする努力が足りなかった。
「PPが欲しい」とか口先だけで、本人はただの雑魚でした。
さーせん
続いて
ファイナルズ予選
こっちもあと1勝でした。
2戦目のエルフはお客さんのはずだった。でも闇の飲み込まれて
ヴェンセールを2枚のブリンクを使って4〜5ターン絶えるも
6ターン連続土地をドロー・・・して負け。
試合的にミスは無かったしよかったと思う。
その後は順調に勝っていき時間切れもあり1分けを作ってしまうも
6回戦目終了時点で7位
あと2勝で余裕で予選抜け出来た。
でも・・・7回戦目「青黒想起」
影魔導士とか時代寄生機にサンドバックにされて1本目落とした
2本目は・・・勝ちが見えそうな展開だった。だけど・・・
相手の雲間を泳ぐものによって否定の契約のマナが払えなくて死んだ
考えればわかることだった。1本目で雲間を泳ぐものもみてたし
最悪パターンを考えたら簡単なことだったのに・・・・
パクト死とか情けない
まぁ・・・払い忘れで死ぬより2倍くらいいいけど・・・
まぁ〜気休め程度にベスト8でした。
でも今回の北九州で多くのことを学んだと思う。
同じミスはもうおかしたくないし、勝ちへの執着心がもっと強くなった。
まだまだがんばらなきゃいけないと思った北九州。
次からもがんばるぞー!
乙
とりあえず結果だけ
GP本戦 5−3−0 【3BYE含む】 1勝足らず
ファイナルズ予選 5−2−1 1勝足らず
あと1勝ができない
・・・・・訳ぢゃ無かった。
「あと1勝できる努力が足りなかった」と自ら実感したGP北九州でした。
まずは本戦から
絶対あってはならない構築ミス。自分のカードプールを最大限に生かせなかった。
今まではパックに恵まれていたんだと思う。
「バネ葉の太鼓」
「放浪者の小枝」
「鮮烈土地」
「ゆらめく岩屋」 全てが無かった。
焦ってテンパってしまった・・・。練習をしっかりしていればこんなことにはならなかったと思う。
白いカードプールは明らかに強かったから迷うことは無かった。
黒には黒命令はあるものの他のカードが弱いしタッチしようと思うカードも無い。
かといって黒命令のタッチを考えるもダブルシンボルなうえにマナサポートが一切無い状態。
そんなことを考えてるうちに時間だけが過ぎていって・・・茨角、ナースの精鋭、木化、沼渡りに
目を奪われて、白緑を構築、そして肥沃な大地があるにもかかわらず黒命令をタッチしなかった俺・・・。
3BYE中に自分のカードプールを落ち着いて見直してみる。
自分でもなんで白緑を組んだのかわからなかった。わからないどころではなかった・・・ありえない
銀エラの消し去り
川床の水大工
秘密を溺れさせる者
噛み付く突風、ウィドウェン
エレンドラ谷の衛兵
霊気撃ち
渦巻き沈め
自我の消去
ヴェリズ・ヴェルの翼
なんで俺は青を選ばなかったんだろ・・・ほんと構築中は頭の中が真っ白になってた。
何回見てもいつもの自分とは違う構築をしていた。
マナバランスを考えて強いカードを強引にでもタッチしていた自分
今回は明らかに逃げていた・・・・。
パンピーにもほどがある。
同じく3BYE中のあんちゃんにカードプールを見せた。
見せて3分くらいで、「初日抜けオメパック」って言われた。
今でもその言葉がすげぇ耳に残ってる・・・
今までリミテッドのグランプリでは、幸が薄いパックを握らされてきた。
今回は自分がカードプールを生かしきれなかった・・・・・・かなり自分に失望した。
毎試合、サイドボードからデッキチェンジして戦ったけど、1本目がやっぱり取れない・・・
その1本目のハンデが大きすぎたり、マリガンの波に飲み込まれて3BYEあけからの
2連敗・・・
その後なんとか1回勝って見たものの、気がどうかしてたんだろう・・・
次の試合の1本目で肥沃な大地が付いたランドを相手の霊気撃ちの想起で戻された・・・・
ほんとに意味がわからない・・・霊気撃ちは土地が戻せないのになにをすんなりスルーしていたのか
・・・
まぢで今回は負けるべくして負けた、勝とうとする努力が足りなかった。
「PPが欲しい」とか口先だけで、本人はただの雑魚でした。
さーせん
続いて
ファイナルズ予選
こっちもあと1勝でした。
2戦目のエルフはお客さんのはずだった。でも闇の飲み込まれて
ヴェンセールを2枚のブリンクを使って4〜5ターン絶えるも
6ターン連続土地をドロー・・・して負け。
試合的にミスは無かったしよかったと思う。
その後は順調に勝っていき時間切れもあり1分けを作ってしまうも
6回戦目終了時点で7位
あと2勝で余裕で予選抜け出来た。
でも・・・7回戦目「青黒想起」
影魔導士とか時代寄生機にサンドバックにされて1本目落とした
2本目は・・・勝ちが見えそうな展開だった。だけど・・・
相手の雲間を泳ぐものによって否定の契約のマナが払えなくて死んだ
考えればわかることだった。1本目で雲間を泳ぐものもみてたし
最悪パターンを考えたら簡単なことだったのに・・・・
パクト死とか情けない
まぁ・・・払い忘れで死ぬより2倍くらいいいけど・・・
まぁ〜気休め程度にベスト8でした。
でも今回の北九州で多くのことを学んだと思う。
同じミスはもうおかしたくないし、勝ちへの執着心がもっと強くなった。
まだまだがんばらなきゃいけないと思った北九州。
次からもがんばるぞー!
乙
コメント
>「放浪者の小枝」
>「鮮烈土地」
>「ゆらめく岩屋」 全てが無かった。
こんなの日常茶飯事だぜw。まぁ乙。
とりあえず次はファイナルズがんがります